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交通を軸に東御の未来を考える 第3回
通所施設における送迎業務DX化と介護タクシーの活用
地域文化の継承やモビリティづくりを目的に設立した「合同会社まるごと」は、高齢者のお出かけ支援や介護タクシー事業を通じて地域課題の解決に取り組んできました。本講演会では、移動課題の解消、まちづくりに向けた施策の一例として、送迎業務のDX化と介護タクシーの活用を取り上げます。デイサービスの送迎を地域の交通資源として捉え直し、介護現場の負担軽減と地域交通の可能性を、実践事例をもとに考えます。

講演内容
人手不足とコスト増が深刻化する通所介護の送迎業務を、DXと介護タクシーを活用してどのように再設計すればよいのか。送迎用配車システム「福祉Mover」を開発し、送迎受託事業を展開する北嶋史誉氏が、最適ルート自動作成や情報共有による業務効率化、介護タクシーとのマッチングによる外部化の仕組みについて解説します。送迎業務の負担軽減と質・安全性の両立、持続可能な運営モデルの可能性を、実践事例から具体的に紹介します。
| 日時 | 2026年1月27日(火) 16:00-17:30 |
| 会場 | 東御市中央公 学習室5 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込 | お申込みフォームから |
講師

北嶋 史誉〈きたじま ふみたか〉氏
一般社団法人ソーシャルアクション機構 代表理事
- 1992年、医療法人社団日高会日高病院へ入職
- 1998年より、株式会社エムダブルエス日高社長就任。同社において、一般社団法人ソーシャルアクション機構を設立。「福祉ムーバー」を開発
- 2022年に同社を退職。同社団法人の代表理事に専念
- 平成28年度(2016年)経済産業省「健康寿命産業創出推進事業」採択
- 群馬イノベーションアワード2016スタートアップ部門入賞
- ぐんぎんビジネスサポート大賞2016優秀賞受賞
- 日本財団ソーシャルイノベーションアワード2019審査員特別賞受賞
- 令和2年度(2020年)経済産業省「地域・企業共生型ビジネス導入・創業促進事業」採択
- 令和3年度(2021年)前橋市「通所介護事業所等の送迎業務効率化DX」実証事業採択
- 令和3年度(2021年)経済産業省「地域新MaaS創出推進事業」採択
- 令和4年度(2022年)国土交通省「共創モデル実証プロジェクト」採択
- 令和4年度(2022年)群馬版MaaSサービス実装(デジタル田園都市国家構想推進交付金)事業受託 等

